16.SPFとPAの違いをわかりやすく解説!日焼け止めの正しい選び方と使い方のコツ

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3d orange sunscreen tottle bottles. Two sunblock mockups, one with label on, and the other one without

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SPFとPAって何?数字や+の意味を簡単に解説

日焼け止めを選ぶときに必ず目にする「SPF」と「PA」。
なんとなく「数値が高い方が効く」と思っていませんか?

実は、この2つにはそれぞれ異なる意味があり、目的に合わせて使い分けることが大切なんです。
ここでは、SPFとPAの意味をわかりやすく解説します。

SPFとは?|短時間で日焼けするUV-Bを防ぐ指標

SPF(Sun Protection Factor)は、紫外線の中でも特にUV-B(短波長紫外線)を防ぐ効果を表す数値です。
UV-Bは肌の表面に影響を与え、赤くヒリヒリする“サンバーン(日焼け)”の原因になる紫外線。

SPFの数値が高いほど、UV-Bから肌を守る時間が長くなるとされています。
たとえば:

  • SPF20 → 約6〜7時間相当
  • SPF30 → 約9〜10時間相当
  • SPF50 → 約13〜16時間相当

ただし、あくまで理論値であり、汗や皮脂、摩擦で落ちてしまうため、
こまめな塗り直しが大切です。

PAとは?|シワやたるみの原因になるUV-Aを防ぐ指標

PA(Protection Grade of UVA)は、紫外線の中でもUV-A(長波長紫外線)を防ぐ効果を示します。
UV-Aは肌の奥まで届き、ハリや弾力を支える部分に影響を与えることがあるため、
日常的に気をつけたい紫外線の一つです。

PAは「+」の数で効果の高さを表し、段階は以下の通りです。

  • PA+ :効果がある
  • PA++ :かなり効果がある
  • PA+++ :非常に効果がある
  • PA++++ :極めて高い効果がある

外出時間が長い日や屋外レジャーの日はPA+++以上、
通勤や買い物などの軽い外出にはPA++程度で十分です。

SPFとPAの違いをまとめると?

項目 SPF PA
防ぐ紫外線の種類 UV-B(肌の表面に影響) UV-A(肌の奥まで届く)
主な肌への影響 日焼け・赤み・シミ ハリ低下・くすみ
表示の形式 数字(SPF20・SPF50など) +の数(PA++など)
適したシーン 屋外・レジャー・強い日差し 日常生活・通勤・曇りの日

つまり、SPFは短時間での日焼けを防ぎ、PAは長時間の紫外線ダメージを防ぐ指標です。
どちらも高ければ良いというわけではなく、生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

日焼け止めを選ぶときの3つのポイント

① 使用シーンに合わせて選ぶ

日焼け止めの強さを決めるときは、「どこで」「どのくらい」紫外線を浴びるかを考えましょう。

  • 日常生活(通勤・買い物)→ SPF20〜30/PA++
  • 屋外レジャー(ハイキング・ピクニック)→ SPF30〜40/PA+++
  • 強い日差しの下(海・スキー場)→ SPF50/PA++++

数字が高いほど肌への負担も増えることがあるため、
「必要以上に強いものを選ばない」ことも肌を守るポイントです。

② テクスチャーで使い分ける

日焼け止めには、クリーム・ミルク・ジェル・スプレーなど様々なタイプがあります。

  • クリームタイプ:保湿力が高く、乾燥肌向き
  • ミルクタイプ:伸びがよく、全身に使いやすい
  • ジェルタイプ:軽い使用感でベタつかない
  • スプレータイプ:塗り直しや髪・首にも使いやすい

朝のメイク前はジェルタイプ、外出時の塗り直しにはスプレータイプなど、
シーンごとに使い分けると快適にUVケアができます。

③ 敏感肌や子どもには“低刺激タイプ”を

紫外線吸収剤が苦手な人や肌が敏感な人は、
「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」タイプの日焼け止めがおすすめ。
肌への負担を抑えながら、やさしく紫外線を防ぎます。

また、子どもや赤ちゃんには「ベビー用」や「敏感肌用」と明記されたアイテムを選ぶと安心です。

シーン別おすすめの日焼け止め5選

ここでは、SPFとPAのバランスが良く、
朝のメイク前にも使いやすい人気の日焼け止めを5つ紹介します。

① アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク

SPF50+/PA++++ の高いUV防御力を持ちながら、スキンケア成分配合で使い心地も◎。
汗・水に強いのにクレンジングで落としやすい処方です。

② ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

SPF50+/PA++++。みずみずしいジェルタイプで、白浮きしにくくメイクの下地にも使えます。
日常からレジャーまで幅広く対応可能。

③ ニベアUV ディーププロテクト&ケア ジェル

SPF50+/PA++++。うるおい成分(ヒアルロン酸・グリセリン)配合。
乾燥しがちな冬や春先にもぴったり。

④ ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ

SPF50+/PA++++。トーンアップ効果で肌を明るく見せたい人に人気。
敏感肌でも使いやすい低刺激設計。

⑤ 無印良品 UVベースコントロールカラー

SPF30/PA++。日常使いにぴったりの自然な仕上がり。
化粧下地としても使え、肌色補正効果もあります。

日焼け止めをより効果的に使うコツ

① 適量をしっかり塗る

日焼け止めは、薄く伸ばすだけでは十分な効果が得られません。
顔全体でパール2粒分、体には1箇所あたり500円玉大を目安に塗るのが理想です。

② 2〜3時間おきに塗り直す

汗や皮脂、マスクのこすれなどで日焼け止めは落ちやすくなります。
外出時は2〜3時間おきの塗り直しを意識しましょう。

③ 化粧下地・ファンデーションも活用

日焼け止めだけでなく、UVカット効果のある化粧下地やファンデーションを重ねることで、
よりしっかり紫外線対策ができます。

まとめ|SPFとPAを理解して自分に合う日焼け止めを選ぼう

SPFとPAは、どちらも紫外線から肌を守るための大切な指標。
違いを理解することで、より自分の生活スタイルに合った日焼け止めを選べます。

  • SPF → 短時間での日焼けを防ぐ(UV-B対策)
  • PA → 長時間の紫外線ダメージを防ぐ(UV-A対策)
  • 数値が高ければ良いとは限らない。シーンに合わせて使い分けよう。

日常使いからアウトドアまで、シーンに合わせた日焼け止めを選び、
一年中うるおいと透明感を保てる肌を目指しましょう。

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